篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)
丹波篠山市は日本国内で約160の自治体が加盟するCCNJ(創造都市ネットワーク日本)の幹事市となっており、これまでこの組織の運営に貢献してきました。令和3年度には、頑張る小規模自治体の取組を紹介し、情報共有や意見交換を行う「創造農村ワークショップ」がこの3月に丹波篠山市で開催をされますので、さらにこういった意味からも地方都市のリーダーを目指し、取組を進めていきます。
丹波篠山市は日本国内で約160の自治体が加盟するCCNJ(創造都市ネットワーク日本)の幹事市となっており、これまでこの組織の運営に貢献してきました。令和3年度には、頑張る小規模自治体の取組を紹介し、情報共有や意見交換を行う「創造農村ワークショップ」がこの3月に丹波篠山市で開催をされますので、さらにこういった意味からも地方都市のリーダーを目指し、取組を進めていきます。
私も、重伝建地区、ユネスコ創造都市ネットワーク、日本遺産、日本農業遺産と、このような歴史的魅力、文化・伝統の保存と継承、農の営み、自然環境の保全等、市内全域のストーリーを語れるまちは、他にないのではないかと思っております。
もう一つ、ちょっと違うんですけど、同じ文化庁が所轄している中で、創造都市ネットワーク日本というのがありまして、本市のほうはまだ加盟をしておりません。近隣ですと、姫路さんとか豊岡とか豊中さんが加盟されてます。 以上です。 ○たぶち 副委員長 岩佐委員。 ◆岩佐 委員 これは加盟していこうというような動きはあるんですか。 ○たぶち 副委員長 福永部長。
創造都市ネットワーク日本というのがございまして、現在、全国90市町がここに加盟をしております。県下でいきますと神戸市、姫路市、豊岡市、篠山市ということで、文化を強く意識する都市が加盟している印象がございます。文化庁もこれをとても支援しておりまして、国は文化芸術立国という名のもとでさまざまな支援をしていると、こういう状況がございます。
報告の2点目は、創造都市ネットワーク日本・自治体サミットについてです。 横浜市で11月2日に開催されました「創造都市ネットワーク日本・自治体サミット」に出席し、札幌、京都、横浜、十日町、鶴岡、金沢、奈良の各市長とともに登壇し、篠山市の紹介をしながら、意見交換をさせていただきました。
報告の2点目は、創造都市ネットワーク日本・自治体サミットについてです。 横浜市で11月2日に開催されました「創造都市ネットワーク日本・自治体サミット」に出席し、札幌、京都、横浜、十日町、鶴岡、金沢、奈良の各市長とともに登壇し、篠山市の紹介をしながら、意見交換をさせていただきました。
また、海外に向けては、平成26年3月にユネスコの創造都市ネットワークへの登録申請を行うとともに、国内においては、文化庁が支援し、全国約30の自治体が参加する「創造都市ネットワーク日本」において、篠山市は、横浜市、神戸市、金沢市、鶴岡市とともに幹事団体として、その責任を果たしていきます。
また、海外に向けては、平成26年3月にユネスコの創造都市ネットワークへの登録申請を行うとともに、国内においては、文化庁が支援し、全国約30の自治体が参加する「創造都市ネットワーク日本」において、篠山市は、横浜市、神戸市、金沢市、鶴岡市とともに幹事団体として、その責任を果たしていきます。
11 平成25年度のシンボル事業 (1)創造農村と創造都市ネットワーク 篠山市の魅力を生かしながら観光や農業など、まちを活性化していくため、まず、本年1月に設立された「創造都市ネットワーク日本」に参加する約30の自治体との連携を深め、海外に向けてはユネスコが推奨する創造都市ネットワークへの登録に向けた取り組みを進めます。
11 平成25年度のシンボル事業 (1)創造農村と創造都市ネットワーク 篠山市の魅力を生かしながら観光や農業など、まちを活性化していくため、まず、本年1月に設立された「創造都市ネットワーク日本」に参加する約30の自治体との連携を深め、海外に向けてはユネスコが推奨する創造都市ネットワークへの登録に向けた取り組みを進めます。
そこで、設立が予定されている「(仮称)創造都市ネットワーク日本」への参加によって国内の連携を深めるとともに、海外に向けてはユネスコが推奨する創造都市ネットワークへの登録に向けた取り組みを進めていきます。
そこで、設立が予定されている「(仮称)創造都市ネットワーク日本」への参加によって国内の連携を深めるとともに、海外に向けてはユネスコが推奨する創造都市ネットワークへの登録に向けた取り組みを進めていきます。